【大師井戸】(和歌山県の湧水)伊都郡かつらぎ町大字平 弘法大師が岩に三度杖を突きたて湧き出た名水 [湧水の名称] 大師井戸(たいしいど) [場所] 和歌山県伊都郡かつらぎ町大字平 [言い伝え・概要] 槇尾山施福寺で弘法大師が仏法を広める為に旅をしていたところ、村人に飲み水を求めた時、村で暮らしの水に困っていることを知り、杖を岩に三度突き立てたところ、湧水が出たという伝説がある。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 環境省ホームページ お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (人物)弘法大師 かつらぎ町 | 伊都郡 | 近畿 | 和歌山県 投稿日: 2021年3月16日2023年6月21日 投稿者: Sumai事務局