[名称] | 仁宇布の冷水(にうぷのれいすい) |
[場所] | 北海道中川郡美深町仁宇布 |
[言い伝え・概要] | マイナスイオン豊富な美しい滝と真夏でも水温が6度という湧水。水量は日に350トン。
仁宇布とは、アイヌ語で「ニウプ(森林)」又は、「ニ・ウ・プ(木の・ある・川)」の意味である。昔、山仕事で疲れた体をこの冷水で回復させ仕事をしたとのこと。
ミネラル豊富でまろやか! 臭いやクセがなく真夏でも水温6℃で非常に冷たく、「おいしい水研究会」の要件を全て満たしています。 ミネラル 75.4mg まろやかな味 硬度 18.7mg 口あたりが軽い 遊離炭酸 8.8mg さわやかな味
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[保全活動] | 定期的な水質検査、植樹活動、散策路等の整備や毎年町民植樹祭も実施される。
また、地元小中学生・住民の森づくり体験や白樺樹液春まつりを運営し、保全意識を高めている。 |
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