【大倉かつらの井戸】(青森県の湧水)八戸市南郷大字島守下巻 昔は浴すると万病を癒したという 樹齢四百年の大かつらの根元から湧き出る霊泉 [名称] 大倉かつらの井戸 [場所] 青森県八戸市南郷大字島守下巻6 [言い伝え・概要] 熊野神社の赤い鳥居が目印で、奥に進んだ所にある天然の湧水井戸。 八戸市の保存樹木で樹齢400年以上といわれるカツラの大木の根元から湧き出ている。 かつて、この霊泉に浴するとあらゆる病気が治ったという言い伝えがある。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (自然)巨木 八戸市 | 青森県 | 東北 投稿日: 2024年2月21日 投稿者: Sumai事務局