【大倉かつらの井戸】(青森県の湧水)八戸市南郷大字島守下巻 昔は浴すると万病を癒したという 樹齢四百年の大かつらの根元から湧き出る霊泉

[名称] 大倉かつらの井戸
[場所] 青森県八戸市南郷大字島守下巻6
[言い伝え・概要] 熊野神社の赤い鳥居が目印で、奥に進んだ所にある天然の湧水井戸。

八戸市の保存樹木で樹齢400年以上といわれるカツラの大木の根元から湧き出ている。

かつて、この霊泉に浴するとあらゆる病気が治ったという言い伝えがある。

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