【十王水】(滋賀県の湧水)米原市醒井 台宗の高僧・浄蔵法師が開いたとされる 地蔵川へと合流する水源 [名称] 十王水 [場所] 滋賀県米原市醒井219 [言い伝え・概要] 平安中期の天台宗の高僧・浄蔵法師が諸国遍歴の途中、この水源を開き、仏縁を結ばれたと伝えられる。 もとより浄蔵水と称すべきところを、ちかくに十王堂があったことから「十王水」と呼ばれるようになったという。 (現地掲示板より) [保全活動] [Google クチコミ] こちら お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) 滋賀県 | 近畿 | 米原市 投稿日: 2025年3月7日 投稿者: Sumai事務局