| [名称] | 大久保の弘法井戸 |
| [場所] | 群馬県富岡市妙義町八木連 |
| [言い伝え・概要] | 昔、この大久保集落は水が無く人々が困っていたところ、弘法大師が村に来た際にこの有様を見られて錫杖を立てた所、水が湧きだしたという。そして、その水が涸れない様に金の独鈷を埋めたと伝えられている。昭和二十五年春、水道工事の際に大きな石の下から金の独鈷が発見された。
水源は、この中井戸から西へ約百mの所にあり、当時の約三十戸の人々の水汲みは婦人の仕事で、雨の日も休むことなく桶を担いで運んだと記されている。 |
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