【丸端の井戸】(岡山県の湧水)岡山市中区海吉 その昔から昭和初期まで 滔々と村人の暮らしを潤し続けた共同井戸

 

[名称] 丸端の井戸(まるはたのいど)
[場所] 岡山県岡山市中区海吉1384
[言い伝え・概要] 昔から笠井山・海面山の縁辺には四季を通じて枯渇しない湧水が多く、古文書にもこの井戸は水質が良好と記されている。

江戸時代後期の大干ばつの時も、そこから滾々と冷水が湧き出て涸れず、其の後も昭和初期まで地域五十世帯の共同飲料水として村人の暮らしを潤した。

昭和28年、岡山市編入に伴い上水道が敷設されこの井戸水を汲みに来る人の姿が見られなくなったという。

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