【ヤンガー】(沖縄県の湧水)うるま市与那城上原 市指定文化財 産湯・若水で使用された神聖な水源 [湧水の名称] ヤンガー(やんがー) [場所] うるま市与那城上原 [言い伝え・概要] 市指定文化財。 泉の内部はトンネル状に石を組み、涌き口まで続いているようである。 外観も石造建築の美を見事に調和させている。 昔は、産湯につかったことから「ウブガー」とも呼ばれている。 現在は、正月に清水をとる習わしがあり、地域の門中がヤンガーを拝み、健康祈願も行っている。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 環境省ホームページ お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (名水・名勝)指定文化財 | (種類)産湯 うるま市 | 九州 | 沖縄県 投稿日: 2021年3月8日2023年6月21日 投稿者: Sumai事務局