【平貝の清水】(宮城県の湧水)登米市南方町下平貝 昔から語り継がれる指定文化財 最後に残った「七清水八沢」 [湧水の名称] 平貝の清水(ひらがいのしず) [場所] 宮城県登米市南方町下平貝 [言い伝え・概要] 南方町には昔から七つの清水と八つの沢があり七清水八沢と語り伝えられてきました。 その清水も開発等によっていつしか消滅し現存するのは平貝の清水だけとなり、平成二年に南方町(現登米市)文化財として指定された。登米市公式サイト・平貝清水公園 [保全活動] ・年数回湧水周辺の清掃 ・年数回の草刈り作業 [Google クチコミ] こちら 出典 環境省ホームページ お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。 Click to share on X (新しいウィンドウで開きます) X このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます) LINEに送る Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) はてなブックマーク 東北 | 宮城県 | 登米市 投稿日: 2021年3月14日2023年8月24日 投稿者: Sumai事務局