【玉垂の滝】(宮崎県の湧水)西臼杵郡高千穂町三田井 阿蘇山が噴火してできた柱状節理の岩々を伝って落ちる伏流瀑 [湧水の名称] 玉垂の滝(たまたれのたき) [場所] 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井 [言い伝え・概要] 古事記には、天真名井と同じく高天原から天村雲命が水の種を移したと記され、別名百丈の瀧ともよばれている。 阿蘇山が噴火した時の柱状節理の岩を伝って落ちる、落差10mの伏流瀑。 高千穂町の上水道水源地。 [保全活動] 年12回の水質検査と、年2回の清掃 [Google クチコミ] こちら 出典 環境省ホームページ お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (人物)天村雲命 | (滝)伏流瀑 | (自然)柱状節理 高千穂町 | 西臼杵郡 | 宮崎県 | 九州 投稿日: 2021年3月21日2023年6月17日 投稿者: Sumai事務局