【息継ぎ井戸】兵庫県赤穂市加里屋 赤穂事件発端の危急を知らせる使者が一息ついた 伝説の井戸

 

[名称] 息継ぎ井戸
[場所] 兵庫県赤穂市加里屋2210
[言い伝え・概要] 早水藤左衛門・萱野三平の両名が、早かごで主君刃傷の凶報をもって江戸より駆けつけた際、この井戸で一息ついて城内の大石内蔵助邸へ入ったといわれています。
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出典 赤穂市