【大和井戸(ヤマトガー)】(沖縄県の水場)那覇市首里池端町 大正時代、大和人が中心になって掘削した 町唯一の共同井戸

[名称] 大和井戸(ヤマトガー)
[場所] 沖縄県那覇市首里池端町5
[言い伝え・概要] 町端村(マチバタ・現在首里池端町)の唯一の共同井戸(ムラガー)。

琉球石灰岩の掘り抜き井戸で、大正の初め頃、宇久(ウヒナ)という大和人(ヤマトンチュウ)が中心になって掘削したことで、大和ガー(井戸)の名で呼ばれるようになった。

(現地掲示板より)

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