【大和井戸(ヤマトガー)】(沖縄県の水場)那覇市首里池端町 大正時代、大和人が中心になって掘削した 町唯一の共同井戸 [名称] 大和井戸(ヤマトガー) [場所] 沖縄県那覇市首里池端町5 [言い伝え・概要] 町端村(マチバタ・現在首里池端町)の唯一の共同井戸(ムラガー)。 琉球石灰岩の掘り抜き井戸で、大正の初め頃、宇久(ウヒナ)という大和人(ヤマトンチュウ)が中心になって掘削したことで、大和ガー(井戸)の名で呼ばれるようになった。 (現地掲示板より) [保全活動] [Google クチコミ] こちら お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (場所)井戸 那覇市 | 九州 | 沖縄県 投稿日: 2024年8月18日 投稿者: Sumai事務局