【むすびの泉】（岐阜県の湧水）大垣市船町２丁目奥の細道むすびの地深さ147ｍの井戸から湧き出る泉

[湧水の名称]	むすびの泉
[場所]	岐阜県大垣市船町２丁目２７
[言い伝え・概要]	元禄時代、松尾芭蕉によって多数の俳句が詠まれた全行程600里（2400km）の「奥の細道」にまつわる泉。大垣で詠まれた「蛤（はまぐり）のふたみにわかれ行く秋ぞ」が結びの句となった。記念館周辺は「おくの細道の風景地」として国の名勝に指定され、奥の細道むすびの地記念館として平成23年に整備された。深さ147ｍ。駐車場有。わくわく湧き水マップ(ファイル名：wakimizumapH30.pdf サイズ：14.39MB)
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