【清水庵の清水】富山県黒部市 松尾芭蕉が命名した 1分600Lの湧出量を誇る清らかな水 [湧水の名称] 清水庵の清水(しみずあんのしょうず) [場所] [言い伝え・概要] 元禄2年の夏、『奥の細道』で有名な松尾芭蕉翁が、越中巡遊の途中、当道場の庭にこんこんと湧き出る清らかな水を見て、「清水庵」と名付けられたという言い伝えがあります。 湧出量は生地で最も多く、1分間に600リットル。 現在も地区の「共同洗い場」として活用されています。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 環境省ホームページ お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (名水・名勝)奥の細道 富山県 | 中部 | 黒部市 投稿日: 2022年6月30日 投稿者: Sumai事務局