[名称] | 玉前神社 御神水(たまさきじんじゃ ごしんすい) |
[場所] | 千葉県長生郡一宮町一宮3048 |
[言い伝え・概要] | 神武天皇の母君・玉依姫命を御祭神とする玉前神社は、子宝祈願、安産祈願などに訪れる人が多く、女性を守護する神社として有名で、古くから湧き出ている御神水は、心身を祓い清め、拝受することにより、身に良く運気を向上させるという。
鉄分を多く含み、濁り・金属臭があり、間もなく鉄分が酸化して赤く濁る。 授与所で御水取り用の空ペットボトルがあり、初穂料として一本100円で販売されている。 玉前神社はレイラインの東の起点にあり、太平洋から昇る太陽が島根県の出雲大社へ一直線に向かう光の道は古来から神聖なパワースポットとされている。風水学から見て東京からの最大の吉方位にあるため、開運や商売繁盛を祈願する人も多い。 |
[保全活動] | 定期的な水質検査実施 |
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