【行水の池】(高知県の水辺)室戸市室戸岬町 弘法大師が悟りが開いたという御厨人窟前にある池 [名称] 行水の池(ぎょうすいのいけ) [場所] 高知県室戸市室戸岬町 [言い伝え・概要] 弘法大師(空海)が、悟りを開いたといわれている御厨人窟(みくろど)のすぐ前にあり大師が修行中、この池で行水されたと伝えられている。 近くには、1400万年前マグマが地層に貫入して冷えて固まってできた斑れい岩(はんれいがん)でできているビシャゴ岩がある。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 室戸市 お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (人物)弘法大師 高知県 | 四国 | 室戸市 投稿日: 2023年7月16日2023年7月16日 投稿者: Sumai事務局