【息次ぎの水】(京都府の湧水)京都市左京区鞍馬本町 剣術修行に向かう牛若丸が何時も喉を潤したという伝説の水

[名称] 息次ぎの水(いきつぎのみず)
[場所] 京都府京都市左京区鞍馬本町1074
[言い伝え・概要] 牛若丸(源義経公)が夜ごと東光坊から剣術の修行のために奥の院・僧正ガ谷へ通う途中、ここで喉の乾きを潤したと伝えられている。

八百余年経った今も水は湧き続けている。

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