【高井千本杉の杉井戸水】(奈良県の湧水)宇陀市榛原高井 伊勢本街道沿いにある 樹齢六百年の巨大杉を育てた井戸水

[名称] 高井千本杉の杉井戸水
[場所] 奈良県宇陀市榛原高井
[言い伝え・概要] 伊勢本街道沿いにある樹齢六百年といわれる県下で最大最古の井戸杉「高井の千本杉」は、水を集める役割で井戸の周囲に植えられた杉が長年かけて成長してゆ着し、遠くから見ると一つの森のような景観となっている。

弘法大師がこの場所で弁当を食べた際、その箸を井戸の周りに挿したものが成長し千本杉になったという伝説が残る。

巨樹は昭和56 年に県天然記念物に指定されており、井戸も「高井千本杉の杉井戸水」として、県により「やまとの水」にも選ばれた。

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