【輪袈裟の清水】(兵庫県の湧水)たつの市新宮町芝田 因幡街道沿いの田園地帯にたたずむ 弘法大師がお経を唱えて湧き出たという水 [名称] 輪袈裟の清水(わげさのしみず) [場所] 兵庫県たつの市新宮町芝田 [言い伝え・概要] 因幡街道沿いの志水で、昔、大干ばつの時にこの池を通りかかったお坊さんが輪袈裟を地面に置き経を唱えると、そこから清水がわき出たといわれる。 このお坊さんは弘法大師であったと伝えられる。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 たつの市 お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (人物)弘法大師 たつの市 | 近畿 | 兵庫県 投稿日: 2023年11月8日2023年11月8日 投稿者: Sumai事務局