【とやまの名水 「てんこ水」】(富山県の水汲み場)魚津市本町2丁目 夏冷たく・冬暖かい てんこ盛りで湧き出る 江戸初期から生活を支えてきた清水

[名称] とやまの名水 「てんこ水」
[場所] 富山県魚津市本町2丁目6
[言い伝え・概要] 富山県が選定している「とやまの名水」で、魚津市の選定4箇所の内のひとつ。

魚津市中心部を流れる鴨川の川底から透き通った清水が湧き上がっている。ご飯をてんこ盛りにしたように湧き出る姿から「てんこ水」と名付けられた。

江戸時代から飲用水、生活用水として利用されてきたが、現在は飲用は不可となっている。

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出典 魚津市観光協会