[名称] | 大宇陀温泉 あきののゆ足湯・温泉スタンド |
[場所] | 奈良県宇陀市大宇陀拾生 |
[言い伝え・概要] | 飛鳥時代の大和朝廷の狩り場(薬猟)の地、「阿騎野(あきの)」として親しまれた天然温泉。
泉質は、県内最高値レベルのpH値9.6を誇るアルカリ性単純泉で、無色透明。 ナトリウムイオンのほか、炭酸イオンや炭酸水素イオンが多く含まれ、肌触りはぬるぬる、トロッとしていますが、入浴後はつるつるスベスベ。 お肌に優しい、とてもまろやかな美肌の湯。 適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔症、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
足湯 無料 温泉スタンド 40リットル 100円 |
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出典 大宇陀温泉 あきののゆ