【たまゆらの湯 足湯】(宮崎県の水場)宮崎市吾妻町 川端康成の「たまゆら」の舞台・大淀河畔近くにある 街中の無料足湯

[名称] たまゆらの湯 足湯
[場所] 宮崎県宮崎市吾妻町58
[言い伝え・概要] 川端康成の小説「たまゆら」の舞台となっている大淀河畔の橘公園近くにある「たまゆらの湯」は、地下1300mから湧出した泉温44℃の天然温泉で、足湯の他、河畔沿いの2つのホテルでも入ることができる。

 

泉質 ナトリウム塩化物温泉(含ヨウ素)

効能 美肌効果、筋肉痛、神経痛、疲労回復、五十肩、冷え性、関節痛。

利用時間 10:00~18:00

利用料金 無料

駐車場 平日のみ4台可(温泉組合の敷地内に駐車)※土日祝祭日は駐車できません。

備考 

タオルは各自持参

夏期は熱中症予防のため、予告なく利用を休止する場合あり

機器メンテナンスなどのため、ご利用いただけない場合あり

 

[保全活動]
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出典 宮崎市大淀河畔温泉協同組合