[名称] | 辻子谷水車郷(ずしだにすいしゃきょう) |
[場所] | 大阪府東大阪市上石切町2丁目28 |
[言い伝え・概要] | 生駒山麓では江戸時代から水車小屋が立ち並んで、胡粉・薬種などの製粉が盛んに行われていた。
この辻子谷(ずしだに)の水車は、昭和後期まで使われていたとされている。 現在の水車は平成16年11月に復元されたもので直径6mあり、平成19年11月に完成した1/4模型の水車小屋とともに、当時のままの回転軸や唐臼も残されて、往時の姿を確かめることができる。 見学 自由 |
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