[名称] | 湯元の広場 |
[場所] | 石川県七尾市和倉町 |
[言い伝え・概要] | 和倉温泉の開湯伝説※の象徴であるシラサギのブロンズ像がある広場。夜は高さ11.5mガス灯「湧浦の炎」の明かりが灯り、ライトアップされ、人々の憩いの場となっている。
※一羽のシラサギが傷ついた足を湧き出る湯で癒していたところを漁師が発見したのが始まりとされている 飲める温泉 飲用適応 慢性消化器病、慢性便秘
「湧浦乃湯壺」 備え付けのカゴにたまごを入れ源泉にひたせば、ほんのり塩味のする温泉たまごの出来上がり。 ※熱湯に注意 温泉たまご・・・約15分 温泉ゆでたまご・・約20分 |
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