【氣多神社の清泉】(富山県の湧水)高岡市伏木一宮 古くから神事・禊に使われた 神社建立前から湧き出ている清水

[名称] 氣多神社の清泉(けたじんじゃのせいせん)
[場所] 富山県高岡市伏木一宮2丁目10
[言い伝え・概要] 伏木一宮は、万葉の歌人の大伴家持が国司として住んでいた土地として有名です。

氣多神社は、この丘陵地の中、深い杉の木立に囲まれて建っており、越中一宮として、歴代の国司から大切にされてきた古くからある神社です。

境内に入る鳥居の手前の坂道に清泉があり、同神社が建てられる前から、湧き出ていたといわれています。

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出典 富山県