【三十丁の水】(奈良県の湧水)吉野郡十津川村 熊野参詣道小辺路・三十丁の丁石付近に湧き出る 弘法大師が掘りあてた清水 [名称] 三十丁の水 [場所] 奈良県吉野郡十津川村 [言い伝え・概要] 世界遺産「熊野参詣道小辺路」の道中で、三十丁の丁石の近くにある湧水で、今も昔も多くの旅人たちが喉を潤しているという。 弘法大師が掘り当てた水として知られている。 【三十丁の丁石】 丁石とは、街道筋の距離を示すために設置された石柱で、一丁は約109m。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 熊野参詣道小辺路 – 十津川村 お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (人物)弘法大師 十津川村 | 吉野郡 | 近畿 | 奈良県 投稿日: 2024年3月9日 投稿者: Sumai事務局