【杉之堂大清水】岩手県奥州市水沢真城沼尻 縄文時代の遺跡が残る地域 弘法大師が立ち寄ったと伝わる岩手の名水

 

[名称] 杉之堂大清水
[場所] 岩手県奥州市水沢真城沼尻
[言い伝え・概要] 弘法大師が立ち寄ったと言われており、また、周辺から縄文晩期の土偶や遺物も発見される等、昔人の生活の場であった所。

昭和60年、岩手の名水二十選に選定された。

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