【つがね落としの滝】(長崎県の水辺)西海市大瀬戸町雪浦河通郷 小さなトンネルを抜けた先にある モズクガニが流れ落ちるという奥行の長い段瀑

[名称] つがね落としの滝
[場所] 長崎県西海市大瀬戸町雪浦河通郷
[言い伝え・概要] 小さなトンネルの先にある清流の滝、落差20mの段瀑。

滝壷がないため、流れ落ちた水が平岩の上に落ち、ダイナミックなしぶきを上げます。

「つがね」とは「モクズガニ」のことで、水とともにつがねが滝を落ちることが由来とされています。

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出典 西海市