【つがね落としの滝】(長崎県の水辺)西海市大瀬戸町雪浦河通郷 小さなトンネルを抜けた先にある モズクガニが流れ落ちるという奥行の長い段瀑 [名称] つがね落としの滝 [場所] 長崎県西海市大瀬戸町雪浦河通郷 [言い伝え・概要] 小さなトンネルの先にある清流の滝、落差20mの段瀑。 滝壷がないため、流れ落ちた水が平岩の上に落ち、ダイナミックなしぶきを上げます。 「つがね」とは「モクズガニ」のことで、水とともにつがねが滝を落ちることが由来とされています。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 西海市 お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (滝)段瀑 西海市 | 長崎県 | 九州 投稿日: 2024年4月17日 投稿者: Sumai事務局