【内の春の水】(宮崎県の湧水)東臼杵郡椎葉村大河内 小高い林の中の水屋から 坂を伝って豊かに流れ出る椎葉銘水 [名称] 内の春の水(うちのはるのみず) [場所] 宮崎県東臼杵郡椎葉村大河内 [言い伝え・概要] 国道265号線川の口集落から村道川の口上線に少し入ったところにある銘水。 昔ながらの水屋に流れ込んでくる水は水量が豊富で冬も涸れない。 水の元口にある巨木からも湧き出ているが、自然がこの豊かな水を育んでいるのが分かる。 [保全活動] 水をくむ場所の清掃作業、水が来なくなった場合の水やり [Google クチコミ] こちら 出典 環境省 お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) 椎葉村 | 宮崎県 | 東臼杵郡 | 九州 投稿日: 2025年3月6日2025年3月6日 投稿者: Sumai事務局