【山頭火の井戸】(大分県の水汲み場)豊後大野市三重町市場 商店通りの風呂屋があった場所に残る 風呂上りの山頭火が飲んで感嘆したという名水 [名称] 山頭火の井戸 [場所] 大分県豊後大野市三重町市場1084 [言い伝え・概要] 商店が立ち並ぶ通りの少し入ったところにある井戸。 俳人の種田 山頭火(たねだ さんとうか)が、この場所にあった風呂屋の一番風呂に入った後に、腹いっぱい飲んで非常にうまいと感嘆したと伝わる名水。 この辺りは豊富な水源があることから泉町と町名が付けられた。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 豊後大野市(PDF) お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。 Click to share on X (新しいウィンドウで開きます) X このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます) LINEに送る Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) はてなブックマーク (場所)井戸 大分県 | 九州 | 豊後大野市 投稿日: 2025年12月11日 投稿者: Sumai事務局