【安宮清水】(福島県の湧水)南会津郡檜枝岐村下ノ台 平安時代、以仁王に献上された清らかな水 [湧水の名称] 安宮清水(あんきゅうしみず) [場所] 福島県南会津郡檜枝岐村下ノ台353 [言い伝え・概要] 高倉宮以仁王が中仙道を下り檜枝岐に落ち延びて来たと言われている。 その時に供の一人が冷たい清水を見つけ宮の渇きをいやす為に差し上げたということで「安宮清水」と呼ぶようになった。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 環境省ホームページ お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (人物)以仁王 東北 | 桧枝岐村 | 福島県 | 南会津郡 投稿日: 2021年4月6日2023年6月20日 投稿者: Sumai事務局