[湧水の名称] | 九千部山の伏流水「筑紫の天然水」 |
[場所] | 福岡県筑紫野市筑紫1003−2 |
[言い伝え・概要] | 伝説の山として知られる九千部山の伏流水から湧き出す「筑紫野の天然水」。地下600m、大地深く眠る水が自然界の恵みを受けて生まれた弱アルカリ性の天然水です。
料金:水は無料 設備維持管理費100円「超軟水」と「中硬水」と「飲む金のシリカ水」すぐ近くには商売繁盛・開運の神様として名高い宮地獄神社ゆかりの神社もあり、「筑紫の天然水」の地の恵みと皆様への感謝を込めて多福をお分け致します。 超軟水硬水からあえてカルシウムとマグネシウムを除去することでまろやかさが増しており、お茶や珈琲、お料理が更に美味しくなること請け合いです。 中硬水良質のミネラル成分をバランス良く含んだ、喉ごしのよいやわらかな味わい。天然水本来のおいしさを維持するため加熱をしていない、体にやさしく健康にいい「生きている水」です。 「飲む金のシリカ水」ミネラルの一種である「ケイ素(シリカ」を含んでいる水がシリカ水です。ケイ素はビューティーミネラルとも言われ、美容にも健康にも期待できる効果が沢山あります。星野一帯の水は鉱物から溶け出したミネラルが多く含む、銀の鉱物は殺菌作用があり、金は水の味をまろやかにさせる効果があります。 『筑紫の天然水』取水について
※取水タンクは筑紫の湯内でも販売中。手ぶらでも持ち帰り可能。 |
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出典 公式サイト