【大渡水くみ場】(山梨県の水汲み場)南都留郡道志村 地元民の尽力で三つの谷越えをして引かれた湧水 [湧水の名称] 大渡水くみ場 [場所] 山梨県南都留郡道志村 [言い伝え・概要] この水は昭和32年に故出羽景正氏の発案で地区9人の男衆たちの協力のもと1ヶ月もの間自らの仕事を休み、毎日山に足を運び、約500メートルに渡る水道管を大室山の険しい谷を3つ越えて、苦労の末この大渡の地に引いた湧水です。 (現地掲示板より) [保全活動] [Google クチコミ] こちら お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) 中部 | 道志村 | 山梨県 | 南都留郡 投稿日: 2021年10月11日2023年6月21日 投稿者: Sumai事務局