【吐玉泉】(茨城県の湧水)水戸市常磐町 偕楽園・寒水石(大理石)の泉石 眼病治癒・茶の湯に供される水 [湧水の名称] 吐玉泉 (とぎょくせん) [場所] 茨城県水戸市常磐町1丁目3−3 [言い伝え・概要] 1842年偕楽園開園当初から園内に湧水があった。 偕楽園公園内にあり,大理石から湧き出ている。 湧水量も多く来園者に親しまれている。 湧水は眼病に効くと伝えられ、茶の湯としても重宝されている。 1日約100トンの湧出量。 [保全活動] 水戸市で年1回水質検査を実施している。 [Google クチコミ] こちら 出典 環境省ホームページ お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (効能別)眼病に効く | (種類)茶の湯 茨城県 | 関東 | 水戸市 投稿日: 2021年1月21日2023年6月20日 投稿者: Sumai事務局