[湧水の名称] | 分杭峠 水場(ぶんぐいとうげ みずば) |
[場所] | 長野県伊那市長谷市野瀬 |
[言い伝え・概要] | 南信州伊那市・長谷地区分杭峠一帯は断層同士がぶつかりあい、力の拮抗により磁気を低めマイナスイオン・気といったパワーがでていると言われています。
目に見えないもの・現代科学でも解明できないものではありますが、以前のテレビ放送以来峠を訪れる人は後を絶たず、なにかしら人間を引き寄せる魅力的な場所と云えます。。 つまり人間が幸せになれっる場所かもしれませんね。 (現地掲示板より)
分杭峠は、長野県伊那市にある、南アルプスの西側を走る伊那山脈の峠の一つで、標高1424mの地点にあります。 この分杭峠の周辺が「ゼロ磁場」という特異な空間であり、世界でも有数といわれる強力なパワースポットとなっています。 1時間以上滞在する事で気のエネルギーを体感する事ができるとされていて、取水口のパイプから出る波動水と呼ばれる気場の水は、地中でろ過され純粋でミネラル分を多く含み体に吸収されて良い効果を生むと言われます。 水の賞味期限は半年は大丈夫で、ポリタンクに入れた水を飲んでも市販のミネラルウォーターよりおいしいとされています。 野生動物が生息していることから、(水道ホースで引いている水も含めて)沢の水の飲用は控えるようにしてください。 |
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