【大圓寺ビオトープ】(大分県の水辺)大分市細 海岸近くの温暖な湿地帯 トンボの楽園・水鳥の休息場 [名称] 大圓寺ビオトープ(だいえんじびおとーぷ) [場所] 大分県大分市細 [言い伝え・概要] ヨシ群落と水辺で構成された湿地帯にあるビオトープ。 特にトンボの種類が多く、海岸に近く温暖な気候のため早春から12月初旬まで観察できる。 また一年を通じ水鳥などの休息場として水辺が利用されている。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 NPO法人 おおいた環境保全フォーラム お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (自然)トンボ | (自然)水鳥 | (自然)ビオトープ 大分市 | 大分県 | 九州 投稿日: 2022年7月4日2022年7月4日 投稿者: Sumai事務局