【道の駅 掛合の里・水琴窟】(島根県の水辺)雲南市掛合町掛合 全国千二百ある道の駅発祥の地 水と緑豊かな公園の中で奏でられる水琴

[名称] 道の駅 掛合の里・水琴窟(みちのえき かけやのさと・すいきんくつ)
[場所] 島根県雲南市掛合町掛合1802
[言い伝え・概要] 『出雲神話街道 水と緑とふれあいの駅掛合の里』

「道の駅」掛合の里は、陰陽道路の動脈、国道54号に面しており、全国で約1,200箇所ある道の駅の”発祥の地”。

情報ステーション「駅鈴」、水と緑を中心とした公園「緑地公園」等、多くの施設が隣接。

「駅鈴」横に設置されている水琴窟がきれいな音色を奏でており、運転で疲れた心を癒してくれる。

また「緑地公園」内には第74代内閣総理大臣 故・竹下登 氏(掛合町出身)の顕彰像が建立されている。

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出典 雲南市ホームぺージ