【桜井の泉】(岐阜県の湧水)可児市土田 昔は桜の名所だった場所で 東山道の旅人の疲れを癒した泉 [湧水の名称] 桜井の泉(さくらいのいずみ) [場所] 岐阜県可児市土田 [言い伝え・概要] 東山道が都から奥羽への官道として帷子から土田・今渡を通っていた頃に、涸れることなくこんこんと湧き出ている清水があり、その周辺には桜が繁っていたので、いつの頃からか「桜井の泉」というようになった。 旅に疲れた人は、美味しい清水を飲み、木陰で休んだりしたという。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 環境省ホームページ お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (人物)藤原定家 可児市 | 岐阜県 投稿日: 2021年3月12日2023年6月21日 投稿者: Sumai事務局