【桜井の泉】(岐阜県の湧水)可児市土田 昔は桜の名所だった場所で 東山道の旅人の疲れを癒した泉

[湧水の名称] 桜井の泉(さくらいのいずみ)
[場所] 岐阜県可児市土田
[言い伝え・概要] 東山道が都から奥羽への官道として帷子から土田・今渡を通っていた頃に、涸れることなくこんこんと湧き出ている清水があり、その周辺には桜が繁っていたので、いつの頃からか「桜井の泉」というようになった。
旅に疲れた人は、美味しい清水を飲み、木陰で休んだりしたという。
[保全活動]
[Google クチコミ] こちら

出典 環境省ホームページ

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