【拍子水】(大分県の水辺)東国東郡姫島村 海を見ながら入れる温泉 浸かると美肌効果・飲むと内蔵や痛風に効くという炭酸水素塩泉

[名称] 拍子水(ひょうしみず)
[場所] 大分県東国東郡姫島村5118−2
[言い伝え・概要]  

泉質 炭酸水素塩泉

泉温 24.9℃

飲用適応症:慢性消化器病、糖尿病、痛風、肝臓病、慢性便秘

 

営業時間

・火・水・木・金曜日:正午〜午後7:00
・土・日・祝日:午前10:00〜午後7:00

定休日

・毎週月曜日(平日)

入場料

・大人
村内者 260円
村外者 310円

・小人(中学生以下)
村内者 120円
村外者 150円

入場券は健康管理センター窓口で発売しています。
入浴に必要なタオル、石けん、シャンプー等は施設内に準備しています。

お問い合わせは
姫島村健康管理センター
TEL.0978-87-2840

 

 

「姫島七不思議」

お姫様(比売語曽の神)がお歯黒をつけた後、口をすすごうとしたが水がなかった。

そこで手拍子を売って天に祈ったところ、岩の間から冷泉が湧き出たという。

この水は、またの名を「おはぐろ水」ともいう。

(現地掲示板より)

[保全活動]
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出典 姫島村