【公儀の井戸】(高知県の水場)香美市土佐山田町東本町3丁目 用水の乏しい台地発展を願い土佐藩が掘った 直径1.8m深さ14.5mの大井戸史跡 [名称] 公儀の井戸 [場所] 高知県香美市土佐山田町東本町3丁目1 [言い伝え・概要] 公儀の井戸は、江戸時代初期に土佐藩家老の野中兼山が山田に町を作る際、台地のため用水が乏しく、移住する人が少なかったため、井戸掘り職人を集めて中町と東町に掘った大井戸。 直径1.8m、深さ14.5m。 藩の作った井戸、という意味で「公儀の井戸」と呼ばれる。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 香美市 お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) 高知県 | 四国 | 香美市 投稿日: 2024年3月31日2024年3月31日 投稿者: Sumai事務局