【鏡の井戸】(群馬県の水場)渋川市中郷 曹洞宗古刹の七不思議に数えられる 怪異な言い伝えの井戸

[名称] 鏡の井戸
[場所] 群馬県渋川市中郷2399−7
[言い伝え・概要] 文安4年(1447年)に月江正文禅師が開山した曹洞宗の古刹、雙林寺(そうりんじ)の七不思議のひとつに数えられている井戸。

この井戸をのぞいて顔が写らないと「即刻死す」といわれる。

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