【壱岐七名水 お手水】(長崎県の湧水)壱岐市芦辺町深江東触 三韓征伐で神功皇后が手を洗った場所 海岸沿いの大木の元にある石組み井戸 [名称] 壱岐七名水 お手水 [場所] 長崎県壱岐市芦辺町深江東触 [言い伝え・概要] 壱岐七名水のひとつとされ、日照りが続き、旱魃でも水量が変わらないという。 古文書によると、縦3.9m、横1.6m、深さ90cm、水中45cmの井戸から湧き出す水。 神功皇后が、三韓征伐に出かけた時、逆風に会い、7日間足止めをされ、この時、山から流れ出てくる水で、手を洗ったことに由来する。 [保全活動] [Google クチコミ] こちら 出典 壱岐の自然と文化遺産研究保存会 お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。 Click to share on X (新しいウィンドウで開きます) X このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます) LINEに送る Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) はてなブックマーク (人物)神功皇后 | (自然)海が見える 長崎県 | 壱岐市 | 九州 投稿日: 2025年5月16日 投稿者: Sumai事務局