【弁天名水】(福島県の湧水)二本松市木幡長谷堂 木幡山の中腹で湧き出る喉越しまろやかな軟水

[湧水の名称] 弁天名水
[場所] 福島県二本松市木幡長谷堂13
[言い伝え・概要] 木幡山の南西中腹、隠津島神社の手前にある湧水。

水汲み場から少し上った所に小さな祠があり、その付近から湧水していると考えられます。

まろやかなのど越しの軟水。

木幡山の由来は、1055年、前九年の役にさかのぼります。天皇の命を受け奥州平定を目指した源氏の軍が戦いに敗れこの地に立てこもり、隠津島神社に戦勝祈願すると、その夜から雪が降り、敵は雪をかぶった木々を源氏の白旗と思い退却し、戦わずして勝利を得たとされています。ここから、戦を命じた天皇は「木」「幡」になったこの山を「木幡山」と名付けたそうです。

千年近い歴史と伝統の「幡祭り」は、国指定重要無形文化財に指定されています。

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出典 新協地水株式会社様 公式サイト