【里山ビオトープ二俣瀬】(山口県の水辺)宇部市車地 シンボリックな水車が回る たんぼ・ため池・湿地・草原ゾーンに分かれたビオトープ

[湧水の名称] 里山ビオトープ二俣瀬
[場所] 山口県宇部市車地
[言い伝え・概要] 4段の田を改良して、たんぼゾーン、ため池ゾーン、湿地ゾーン、草原ゾーンに分けて作られたビオトープ。

ビオトープの水は、竹炭や木炭で浄化され、自然の生き物が生息しやすい環境にあり、中で自由に遊んでもよい。

 

えんぽとたんぽの始発駅里山ビオトープ二俣瀬(名前の由来)
「えんぽとたんぽ」とは、遠方(えんぽ)のビオトープが近くの池(たんぽ)にやって来たという言葉の語呂合わせ。また、「始発駅」とは、私たちの活動がここを出発点として全国に広がっていけばよいという願いを込めて名付けられた。

[保全活動]
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出典 里山ビオトープ二俣瀬