[名称] | 常盤の清水(ときわのしみず) |
[場所] | 東京都国立市谷保5209 |
[言い伝え・概要] | 延宝年間(1673~1681)に筑紫の僧某が谷保天満宮に詣でた折、この泉を見て、
「とことはに湧ける泉のいやさやに 神の宮居の瑞垣(みずがき)となせり」 と詠み、これが名の起こりと伝えられる。 (現地掲示板より)
湧出量多く、厳島神社を祀る池はかなりの透明度。 池から出た多量の水は、神社の外の石垣に沿って流れる。 |
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出典 東京都環境局