【西行硯水】(岐阜県の湧水)恵那市中野 滞在三年で幾多の歌を詠んだ 西行ゆかりの小池 [名称] 西行硯水(さいぎょうすずりみず) [場所] 岐阜県恵那市中野 [言い伝え・概要] 文治二年(1486)西行は二度目の奥州の旅に伊勢を出発した。鎌倉で源頼朝に会い、平泉で一年滞在した後、木曽路を経てこの地を訪れ、三年間暮らしたといわれる。歌人である西行は、多くの歌を詠み、こんこんとわき出るこの泉の水を汲んで、墨をすったと伝えられている。 (現地掲示板より) [保全活動] [Google クチコミ] こちら お気に入りに追加※自然の湧水は煮沸して飲用されるとより安全です。※水辺は水難や危険生物に十分気を付けてください。Click to share on X (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをLINEで送る (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)このエントリーをはてなブックマークに追加 (新しいウィンドウで開きます) (人物)西行法師 恵那市 | 岐阜県 投稿日: 2022年11月22日2022年11月22日 投稿者: Sumai事務局