【清水の弘法井戸】（三重県の水場）伊賀市西山諸国巡礼中の弘法大師が旅人のために掘ったと伝わる井戸

[名称]	清水の弘法井戸（しょうずのこうぼういど）
[場所]	三重県伊賀市西山
[言い伝え・概要]	弘法大師が聖地を求めて諸国巡礼の折、この奈良道を高野山に行く途中、旅人のためこの地に井戸を掘ったと伝えられている。この井戸はどんな日照りでも涸れたことがないと言われている。
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